「疲れたなぁ」と一息ついたとき、ふと目の前にあった「青春の詩」に
目がとまりました。
作者は、サムエル・ウルマンというアメリカ人。
調べてみると「実業家・詩人・人道主義者」と紹介されていました。
冒頭の部分を抜粋して紹介します。
「青春の詩」
青春とは人生の或る期間を言うのではなく心の様相を言うのだ。
逞しき意志,優れた創造力,炎ゆる情熱,怯懦を却ける勇猛心、
安易を振り捨てる冒険心,こう言う様相を青春と言うのだ。
最近、辛くないキムチを食べれるようになった我が家の子供たち。
ご飯のお供も、甘いものから少しパンチのきいたものへと嗜好が変わってきています。
私は本格的な韓国料理を食べたことはありません。
しかし子供たちは、学校給食でキムチごはんやナムル、トック入りわかめスープが出る日もあり、羨ましい限りです。
子供の成長と共に、今まで食卓に上がらなかった食品が並ぶのは新鮮なものです。
味付けも、もう少し大人味にしてみようかなと思う今日この頃です。
川前
1年が365日と約6時間なのでズレが生じ、立春の日付も変動するからだそうです。
2月2日になるのは明治30年以来124年ぶりとのこと。
新型コロナが未だ収まらない中、恵方の南南東に向かって無病息災を願いたいです。