来年は申年。
「病が去る(サル)」など語呂が良いことや、また「赤」は
病気を防ぐ厄除けの言い伝えがあるので、赤い肌着は縁起が良いとか。
下着売り場に赤い下着が多く並んでいるのは
そのせいなんですね。
納得(*^。^*)
先日、会社の旅行で広島の平和公園と宮島に連れて行ってもらいました。
お天気も良く平和公園は包み込むような暖かさが満ち、たくさんの外国の方も手を合わせておられました。
とても穏やかな時間が流れていました。
宮島では揚げもみじと牡蠣をいただき、厳島神社の美しい佇まいに心を奪われ、財運祈願をする予定が世界平和をお願いしてきました。
来年もお金は貯まりそうにないですが、心を洗われたような清々しさを感じ、感慨深い旅行となりました。
今度ゆっくり訪れてみたいものです。(S)
あっという間に11月。
今年ももう残り少なくなりました。
新年を笑って迎えることができれば幸せです。
高齢者介護では「笑う」ことがケアとして注目されています。
「笑う」ためには、脳を働かせて考える必要があることや、腹筋を使うことなど非常に大きな効果があると言われています。
「笑う門には福来たる」状況にするためには、心底笑える環境が大切だと思うこの頃です。
腹の底から笑える生活をしたいと思います。(林 哲也)