「もうーいくつ寝るとお正月」の時期がきましたが、いかがお過ごしでしょうか。
なぜお正月にお雑煮を食べるようになったのか知っていますか。
大晦日の夜、その土地でとれた海の幸や山の幸などを神様にお供え物としてささげ
元旦にそのお下がりを雑煮として食べたことが慣例となり
それが今ではお正月にお雑煮を食べる文化になったと言われています。
お供え物をお下がりとして頂くことは「神様のパワーを頂ける。」とも言われています。
また、お餅と野菜が入っていることで、武家社会の中では「名(菜)を持ち(餅)上げる」
という意味として、縁起が良い食べ物としてお雑煮が重宝されたそうです。
年初めには、良い一年が過ごせますように願いつつお雑煮を頂きましょう。
まっちゃんより
雑踏の強烈な都会に出張して、困るのが、駅の中などの雑踏の人の行動。
困るのが、キャリーバッグ。目の前を通り過ぎたと思って足を出すと、足下に、まだキャリーバックのお尻があって、つまづく。
次に困るのが、改札口で、切符を無くしてポケットを探す羽目になってしまって、後ろが大渋滞。
一番多くて困るのは、超過密な雑踏で、スマホを見ながら夢遊病のように歩く人。
これもギリギリぶつかりそうになりますね。