時期的に終わりかけてると聞きましたが、台風の後も元気に咲いてるコスモスを発見。
先日は、訪問先でキンモクセイの良い香りがしてました。
西へ東へ走っていると、季節を肌で感じます。
子供が小さい時は、お祭りに行くと必ず金魚すくいをねだられて、しぶしぶしていましたが、あの頃が何とも懐かしい。あの頃に自宅に連れ帰った金魚達は、大半が2,3日で亡くなってしまうのですが、中には元気な金魚もいて未だに元気よく泳いでいます。
あれから10年余り自宅の人工池で生き続けている金魚は、餌を与えようと戸を開けると近くによって来る、何とも可愛く懐いています。
毎朝、まったりした時間をありがとう。
(まっちゃん)
先日、朝起きると虹が。
家の裏の窓からきれいに見えた。
曇った空にひとすじの光。
お友達から頂いた
にんにく♪
香川県は青森県に次いで生産量全国第2位だそうで
(桁違いの差のようですが…)
こんなに沢山国産にんにく贅沢だわ~♪
私達の介護の仕事は、お客様としておつきあいが始まるのは、圧倒的に「口コミ」や「ご紹介」がきっかけです。
「ご紹介」をいただけるということは、その「ご紹介」をしていただいた方の気持ちが、「紹介をしたい」と思うからです。
常々思うのですが、人が人を紹介するというのは、良い仕事、満足いただける仕事をしているかどうかに、よることだと思います。
先日、ある人から「良い歯医者さん知らない?」と聞かれたとき 、「あのクリニック良かったよ」と言ったことがあります。
「良いよ」と言ったのは「歯が痛くて困ったときに、丁寧に対応してもらえて本当に助かったと思う心」=「恩」を、そのクリニックの先生に“密か”に感じていたからでした。
「恩」とは、困ったときに解決して安堵したときの心の有り様とでも言えますでしょ うか。
他人に「良いよ」と言うのは、歯科医の先生に恩をもらったことを、他の人に「恩送り」することだと思います。
「恩」を感じることや「恩送り」を大切にする人間関係を広げていけば、社会は本当に良い社会になっていくのかもしれません。