今の季節、里芋が美味しくなっていますね。
しかし、里芋の皮むきは手にかゆみが出て、苦手と言う方が多いのではないでしょうか。
たまには、皮を取ってある冷凍の里芋を利用するのも良いのでは?超簡単に一品作れちゃいます。
レシピを紹介しますので是非お試し下さい。
(材料2人分)冷凍里芋8個、絹さや10枚
煮干(だし汁1カップ しょうゆ大さじ11/2 酒、みりん各大さじ1)削り節10g
① 絹さやはへたを取る。
② 鍋に煮汁の材料と里芋を入れ、強めの中火で7分煮る。
絹さやを加えてさらに2分煮、汁けがほとんどなくなったら、
削り節を加えて混ぜ合わせ 火を止める。
まっちゃん
秋になりました
スーパーへ買い物に行くと秋の味覚(栗・柿・さんまetc...)が並んでる
あんなに暑かった夏が遠い昔のように感じます
ちょっと心に隙間風が~
これから寒い冬を迎えますが
お野菜たっぷりのお鍋が活躍しそうです
大地の恵みに感謝しながらまた1年元気で過ごせますように(*^。^*)
先日、某ロックグループのコンサートに行ってきました。
若いお姉ちゃんばかりで、おっさんは少し異質かなと思っていましたら、
結構、男(年配の)もおられ、ちょっとビックリでした。
日常から離れ、音楽に浸る余裕もなく、
おっ、このライトはLEDなのだろうか、最近のライトはすごいな!
こいつら、1曲ごとにギター変えて、いったい何本ギター持っとんや!
見たこともないパーカッションの楽器、あれなんていう名前?
ほんでまた、みんなとそろえて手は振らなあかんし!
忙しいわ!
と言う間に終わってしまいました・・・
今度はもっと要領よくやろう!!
(おっさん)
睡眠中のいびき気になりませんか?いびきは、深酒をした時や風邪で鼻の通りが悪くなった時に起こる問題のないものと、何かの原因でいびきが慢性化して心身に様々な影響を与えるものがあります。その1つが、睡眠時無呼吸症候群です。
睡眠時無呼吸症候群は、寝ている間に何回も呼吸が止まる病気です。睡眠中、平均して1時間に5回以上、それぞれ10秒以上呼吸が止まる場合は、この病気の可能性があるそうです。
単に呼吸が止まるだけではなく、高血圧症、脳卒中、狭心症、心筋梗塞など循環器病を合併する危険が高まり、目覚めが悪い、日中の眠気が強い、注意力が散漫、夜間のトイレの回数が増えるなど体にさまざまな悪影響を及ぼすようになりますが、治療をきちんと受けると長生きできる可能性があることもわかっています。
いびきは睡眠時無呼吸症候群の患者さんの多くに認められ前兆と言われているようです。他に自覚症状も出にくく、自分だけではわかりにくい病気ですがとても怖い病気です。周りの人から寝ている時のいびきや無呼吸を指摘されている方は、ぜひ専門医療機関を受診してみてください。