小学生の夏休み、戦争体験の談話があるテレビ番組をいつも見ていました。
東京大空襲や沖縄の地上戦、広島・長崎原爆投下の生々しい体験を聞くと
小学生ながらに恐怖と今の平和のありがたさに感謝しなければという気持ちが
湧いてきたことを思い出します。
今年で戦後73年。いつまでも平和が続くことを願ってやみません。
7月5日から7日にかけての大雨の被害は甚大なものでした。
この大雨の最中に、関東方面の出張から帰る日とダブっていました。
うかつにも、舐めていたと思いますが、
「何とかなるだろう」と新幹線で帰り始めたところ、
見事に、滋賀県でスローダウン、結局、新大阪でストップに。
新大阪は、まさに「難民状態」の人の山。
それでも、「明日の始発は大丈夫だろう」と高をくくっていたのですが、
始発から九州方面は全部ストップ。
ホテルの予約も1泊だけでしたので、駅での待機が続き、結局17時。
しかたなくホテルの予約をしようとしたら、これまた主だったところは満室。
冷や汗がでました。
結局、探して探して、何とか割高なホテルを確保して移動して事なきを得ました。
気象庁
警告正し
身にしみる
お粗末でした。(林哲也)
ブドウの木に家族で袋かけをしました。
たった一株だけですが、秋には甘いブドウが楽しめそう。
お日さま沢山浴びて大きくなぁれ。