終わりました
21年間も続いていたんですね…
さまざまな 家庭問題が これでもかっ~てくらい 起こっていましたが
けっこう こんなことあるある
いやいや これはないでしょう
とか 思いながら 皆さん ご覧になっていたのではないでしょうか
大正 昭和 平成と時代は流れていますが
家族のあり方は 形を変えつつも 色んな悩みがあるのは どの時代も一緒なんでしょうね
宇宙エレベーターの構想を初めて知ったのが、5~6年前だったでしょうか…。
宇宙からケーブルを下ろすと全長10万kmにもなると言う、壮大なプロジェクト!!
夢のような話だと思ってましたが、世界大会が開かれるなど確実に研究が進んでいるようです。
実現するのは何十年先か分かりませんが、宇宙エレベーターが当たり前になる時代もきっと来るんでしょうね。
子供の頃、宇宙図鑑を手放さなかった私としては非常に楽しみです☆
9月の中旬になるのに暑い日が続き、うんざりしている今日この頃です。
さて、この時期になりますと毎年、各高校で文化祭が開催されています。
今年は我子が最後の高校生活であり最後の文化祭であるので、ちょいとオバサン軍団で偵察に行って来ました。
初めて行ったのですが玄関口には大きなリラックマが出迎えてくれ、垂れ幕にはワンピースの絵が描かれ、どれも何ヶ月もの歳月をかけて製作したであろう作品が何箇所にも展示されていて、とても感心し感動しました。
フードコーナーでは一生懸命、皆で接客してもらい感激、体育館では応援団による応援合戦やチヤリーダーの踊りやエレキギターやドラムの演奏どれもプロ並みの上手さに、またまた感動。
何だか1日とても疲れましたが、子供達の青春の1ページに触れられて良かったねーと皆とお別れしました。
(マッチャン)
少し前になりますが、今年もお盆の時期に「ペルセウス座流星群」がやってきてくれました。
今年は、月が明るかったのと、少し曇っていたのとで、ピークの2日間でも私はひとつも見ることができませんでした。
(願い事をたくさん用意していたのに・・・たぶんそういうのがよくないのでしょう)
私は星を見るのが好きなので、幸い住んでいるところも田舎で、冬はよく自然のプラネタリウムを楽しみます。
満天の夜空を見れた時は、疲れても下を見ているのはもったいないなぁと思ったりします。
今、私たちが眺めている星の光は、何万光年も前に放たれ、今ようやく地球にいる私たちの目に見えるところまで辿り着いた光です。
中には、その星自体がもうすでに消滅しているものもあるというので、不思議です。
そんなことを考えていると・・・
この広い宇宙の中でなぜ地球だけに生命が存在しているのか(たまにUFOを見たと言う人もいますが)
どうして人間という姿になって、感情を与えられたのか
星よ、どうか教えて下さい・・・
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なんか気が遠くなってきますが、私はそんなことを考えるのが好きです。
この美しい地球で、出会えたたくさんの人たち。
どうして、今、ここで出会えたのか。
答えを探してみるけれど、本当は答えなんてないのかもしれません。
今年は流れ星は目には見えませんでした。でも、心の中でそっと祈りました。
愛する人たちが、いつまでもずっと幸せでいますように。
(宇宙ヲタ)